第2章

家で、金子は2つの精神を盗んだ
天気、彼はマリーはいなかった
彼はミスしないつもりだった
もし、それが知られたら、人形は消える
金子は彼の日記の中を見て、驚き、ショックを受けた
それは15ヶ月前から、戦争が始まった。
そこには殺された14人の生徒の事が書いてあった。
金子は夜も眠れなくなった。
私は戦争を知らなかった!
私はハコの中のものが、どこかに消えた!
あの夜、学校に戻ったとき、人形をセキリュティー月夜

マリー…  第1章

その寒い午後は1943年のマーチだった
とねアズマ学校は北グンマーの山にあります
私はその人形を処分することが私たちに出来る!といいました(校長が)
私も賛成です!その青い目の人形は敵だ!焼くべきだ!と、若いティーチャーがいった。
私たちには出来ない!と別のティーチャーがいいました。
金子は、コノ学校の教頭で、彼は目を閉じながら考えた!
日本はアメリカと戦争をしていた。だが、その人形はマリー。戦争はなかった
彼女は、アメリカから16年前に来た。13000の人形と共に。
彼女は、友達に人形をあげた。それは友情の証。
金子は、思い出していた。その日、彼は生徒の人形にジュースを飲ませた。
そいつはマリー。彼女はアンバサダー。友情の証。
彼はそう話した
彼は開眼した。「私は知らない。もし私たちがそれを燃やしても、友情の証は失われない。私にダークマターをください。」
マリーは、金子の元に戻った。

最近の問題は続く

やっぱりネタがない。どうあがいてもない。
週をまたごうが、月をまたごうが、年だろうが、
ネタはわいてこない。


あんなに毎日かける人ってすごいと思う。
いったいどんなトレーニングをしているのか…
前回のあんなものではないはずだ。


例えば、目クシングジムにいき、
目ャブ目トレート目ッパーを打っているのかもしれない。

もしくは目ッカークラブで、
目ュート目ス目ディングをしてるかもしれない。


僕にはこんなことできません。
目殺します。
方法は、まず目で…うわああああああああああ



同じオチかよ

最近の問題点

まず、ネタがないことである。
ネタがないとブログなんて書けない。

だが、世の中にはすごい人たちがいて、
一瞬でネタを見つける人もいる。
僕もそうなるために、目を鍛えよう。


まず、目立て伏せ。目で身体をささえ、上下に運動するのだ。

つぎに、メクワット。目でスクワットするのだ。ご想像にお任せします。

さらに、目ンシング。目でフェンシングするのだ。痛い。

こうやって目を鍛えてゆけば、いずれネタを見つけることが出来るはず…!
そう信じて生きてきたけど、もう限界です。
目殺します。方法は、目で自分の心臓を…
な、なんだ!うわ!やめろ!うわあああああああ




自殺と目殺って似てますよね

最近の野菜事情

なくなったものって
すぐにはでてこないですよね。
びみょうなきもちになるよね。
うごいてさがしても
まだまだでてくるけはいがない
いつになったらでてくるんだ。
よるにずっとさがしていたけど
ねむくなってきたよ。